冷媒管の保温施工手順(その3)/有限会社東亜冷熱 川越市 求人
2023/08/11
皆さんこんにちは。
埼玉県川越市を中心に近隣の地域をエリアとして空調設備工事をしております、
有限会社東亜冷熱です。
納涼花火大会が開催される頃になりましたね!
皆さんの中にも、もう花火大会に行かれた方も多いかと思います。
花火も見るだけでも、癒されますよね。
本日のブログ画像では、先日投稿させていただいた冷媒管保温の施工手順の続きをご紹介します。
⑥ ボンド(接着剤)を馴染ませたところにその上からバイツテープ(強力な粘着テープ)を巻きます。
⑦ 最後にその全体部にキャンバス(布状)テープを巻いて仕上げです。
このように、保温材を巻くことで、結露は勿論、銅管自体の劣化も防げ、配管内の冷媒も一定の低温を保ったまま室内機まで届けることが出来ます。
私達の目に見えない部分で、細かい工夫があるんですね!
ククちゃんが好きな【C】
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埼玉県川越市を中心に近隣の地域をエリアとして空調設備工事をしております、
有限会社東亜冷熱です。
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(有)東亜冷熱なら、働きながら学び一生ものの技術と資格を身につけることができます。
有限会社東亜冷熱で、私達と一緒に成長していきましょう!
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