冷媒管の保温施工手順(その1)/有限会社東亜冷熱 川越市 求人
2023/08/04
皆さんこんにちは。
埼玉県川越市を中心に近隣の地域をエリアとして空調設備工事をしております、
有限会社東亜冷熱です。
八月上旬、まだまだ暑い日が続きます。
皆さん、お盆休み帰省する方も多いのでしょうか。
お出掛けの際は、お気を付けてくださいね。
本日のブログ画像では、冷媒管保温の施工手順をご紹介します。
① 冷媒管の保温をする箇所です。
② 保温材を銅管に被せる長さは見えてる銅管の長さよりも長めに保温材を被せます。
そうしないとエアコンを運転した時に、熱で保温材が伸縮してしまい、結露をしてしまうからです。
なので、保温材は長めに少しきついくらいに被せます。
私も、冷媒管というものを初めて画像にてみましたが、
配管内の流体の温度を保たせるようなんですね。
普段、何気なく使用しているエアコンですが、このようにも工夫されているんですね。
次回、保温の施工手順の続きを掲載したいと思います。
ククちゃんが好きな【C】
◇-------------------------------------------------------------------------------------------------◇
埼玉県川越市を中心に近隣の地域をエリアとして空調設備工事をしております、
有限会社東亜冷熱です。
◆求人大募集中!
「空調」の知識ゼロ、未経験でも大丈夫。
(有)東亜冷熱なら、働きながら学び一生ものの技術と資格を身につけることができます。
有限会社東亜冷熱で、私達と一緒に成長していきましょう!
◇-------------------------------------------------------------------------------------------------◇